2009年6月アーカイブ

 少々古めかしいニュアンスのある言葉です。
 21世紀の平成より、泥臭さと、理由のない熱狂が存在した、20世紀と昭和という時代にふさわしい言葉です。
 そんな「スーパースター」という形容がぴったりの方が、今朝亡くなったというニュースが飛び込んできました。あのマイケル・ジャクソンさんです。
 何もかもビッグな人でした。かっ飛ばすヒット曲のセールもビッグ、所有していた豪邸や資産もビッグ、私生活でふりまく話題もビッグ!
 そして、最期も、あまりにも突然で、人々を驚かせ、翻弄し、まさにスーパースターにふさわしいではありませんか。(少々不謹慎な表現ですみません。)
 もう、彼に続く「スーパースター」にふさわしい人の名を知りません。思い浮かびません。
 日本に、美空ひばりや石原裕次郎のようなスーパースターが二度と誕生しないように、世界中にも、彼のようなスーパースターは、二度と誕生しないような気がするのです。
                                          合掌

 我が家に1本、くちなしの木があるのですが、今花盛り、とてもいい香りを放っています。
 夜、玄関の戸を開けたとたん、湿り気を帯びた空気とともに、甘い芳香が、鼻腔から頭の芯まで押し寄せてきて、クラクラっとしてしまいました。
 人工的な甘い香りは苦手なのですが、天然のものは、えもいわれず、五感を刺激してくれます。
 ところで、実家にあったくちなしには、実がなって、おせち料理のいもきんとんの色づけなどにも使っていましたが、我が家のには実がなりません。調べてみると、一重のものには、実がなるけど、八重のものには、ならないそうなんですね。
 その実は、和菓子の色づけや、天然の染料や、いろんな用途に使われているそうです。
 おせち料理は手作り派ですが、いもきんとんは作らないので、特に必要はないのですが、ちょっと残念な気もします。

 今年は、6月9日に、中国地方は梅雨入りしました。
 いうまでもなく、梅の雨と書いて、梅雨。梅の実のなるころに雨の季節、ということで、梅酒、梅干作りのシーズンです。
 で、私も、何年ぶりかに、梅酒をつけました。すご〜く簡単で、梅と氷砂糖と、焼酎をビンにいれるだけですからね。今頃は、どこのスーパーにいっても、セットになって、売場に並んでいます。
 2ヶ月もたてば、出来上がりで、あま〜くつかった梅はなんともいえず、大好きです。また、子どものころ、おなかの調子を悪くすると、梅酒をうすめてのんでいました。昔から伝わる、簡単、安上がりの健康食品です。
 でも、青いままだと毒になる梅の実。梅酒になったり、梅干になると健康食品。この変化を最初に発見した人はえらい!

 A.240円・・・月に2度ほど行く、おいしいと評判のパン屋さんの、食パン一斤の値段です。
 B.88円・・・某流通大手が販売している、食パン一斤の値段です。

 今話題のBを試食してみましたが、パサついた感じはなく、少々小ぶりでしたが、予想以上においしかったです。しかし、これを88円で販売するなんて、メーカーも、流通も、すさまじい努力の賜物なんだろうなと、想像する次第です。
 Aの方は、10年以上前から、お世話になっています。1枚が大きめで、もちもちっとした食感で、食べ応えがあります。2.3年前までは、1斤200円だったのですが、小麦粉の値上がりで、240円になってしまいました。今の時期、油断していると、2.3日でカビが生えてしまうのですが、逆にこれは安心のしるしですよね。(1週間以上たっても、カビひとつはえないものも、ありますからね〜。)
 結論を言うと、私はこだわらずにいろんなメーカーのパンを食べています。でもAが一番好きです。お店が近ければ、毎日Aを食べるでしょう。
 それぞれの価値観ですが、おいしいトーストを食べて、「今日も一日がんばろう!」と思えたら、1枚48円なんて、高いものではないと思うんですが。

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