5月といえば、露地物のいちごの季節ですが、自家製のとれたてのいちごを2度もいただきました。
まず、かおり。ふたをあけると、あま~いいちごのかおりがただよって、新鮮さを実感します。
そして、一口食べると、中まで赤く、あまくて、とても濃厚な味が口の中に広がり、まさに完熟いちごということばがびったりです。
スーパーで買ういちごとは、ぜんぜん違うんですよね。
ヨーグルトをかけたり、ジュースにしたり、おいしくいただきました。
子どものころに、おじいちゃんが畑でつくっていたいちごの味を思い出して、懐かしい思いがしました。
味とかおりと記憶というものは、深いところでつながっているのだと実感しました。
4月分の支払をしていて、ジワジワ思います。
3%の消費税で、総額がジワジワ増えていますものね。
そうやって、ジワジワ家計に影響もでてくるのか・・・?
と思っていたら、外食業界が意外と善戦しているようです。
高級路線で、単価を上げても、好調で売り上げが伸びているとか。
節約モードが何年か続いたので、一度財布のひもがゆるむとそのままなのでしょうか。
まあ、ストロー業界にとってもありがたい話ではあります。
おいしいものを食べて、またがんばりましょう!
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