雑記

 12月に入り、あちこちで今年を振り返る話題が聞こえてきます。今年は大震災のことが避けて通れませんが、私など、現地から離れてくらし、報道を通してしか知りませんので、あえて、この場ではふれないでおきます。

 今年、ストロー工房からお買い上げくださった方々、ありがとうございます。ご要望にお応えできなかった方、申し訳ありません。
 転勤していった某会社営業マンのSさん、長い間お世話になりました。いろいろ無理をお願いしたこともありましたが、いつも力になってくれました。新天地でもがんばってください。

 Dさんに限らず、いろいろな方にお世話になり、小さな会社ですが、なんとか回転しています。今年、声高に「絆」「絆」と言われていますが、それって小さな「ありがとう」「お世話になります」「すいません」などという気持ちの積み重ねのような気がするのです。

 何十年も経済大国で突っ走ってきて、1億2千万の人口を抱える日本は、いまさらブータンのように「国民総幸福」という尺度には転換できませんが、なにか大きな転換期をむかえたことは確かです。

 ちなみに、ストロー工房、商品発送後に代金を入金していただいていますが、立ち上げて約5年、回収率ほぼ100%です。日本はまだまだ捨てたものではありません。

 11月21日地震がありました。広島県北部を震源として、浅口市も震度3。
 NHKの緊急地震速報が聞こえて、「あら、また東北かしら・・・。」と思った瞬間、我が家がぐらぐらっと揺れたではありませんか!

 翌朝の会話、「けっこう揺れたね。」「こわかったね。」
 東北や関東の方には申し訳ないのですが、本当に、震度3でもわたしたちには一大事なんです。

 でもね、南海、東南海連動の地震が発生したら、瀬戸内地方にも被害が及ぶといわれています。震度3でこんなにドキドキしていたら、とてもじゃないけど、大きな災害に冷静に対処する自信はありません。
 そう思うと、東北の方たちは、厳しい寒さに耐えて我慢強いといわれていますし、たびたび災害にもみまわれ、いろんな教訓をたたきこまれて、乗り越える術を多く持っているのかなと思います。

 でもこの度の大震災は・・・。再び冬が巡ってきます。今年は暖冬であってほしいですね。

 11月も半ばになり、あちこちで、クリスマスイルミネーションの点灯の話題がきこえてきます。
 LEDがすっかりおなじみになって、はや何年。もはや、ブルーのイルミネーションが、クリスマスの定番となってしまった感があります。
 
 おしゃれで、とても素敵ですが・・・。ちょっと寒々しい印象がするんですよね。昔の赤と緑と金のいかにもニギニギした、あのカラーの組み合わせとくらべると。

 私の頭が、昭和の郷愁にかられているのか?
 それとも、身近に愛がないのか・・・?

 でもね、特に今年は、もっと気持ちをハイテンションに上げてくれるような、温かい色に包まれたいと思うのは、私だけではないはずです。

 「今日は何の日?」「ポッキーの日!」
 少々CMに洗脳されてしまったでしょうか。でも今日は、2011年11月11日。1が6個もならんで、なんとなく縁起がいいような気がします。

 最近、無理やり語呂合わせにして、何か売り込もうと言う商魂たくましい業界があります。そこで、ストローも・・・、と思いましたが、なかなか思いつきません。

 二ノ宮クンと、バックの女性たち、ポッキーのかわりにストローをもって、ダンスでもしていただければ・・・。
 あっ、でもそんなに高額なギャラは払えません。ストロー1年分ということで、いかがでしょうか。

 なんだかい妙に生暖かい日が続きます。今日は日もさしてきたので、真夏日近い気温にになるかもしれません。
 寒いのは嫌いなので、暖かいのはうれしい面もあるのですが・・・。
 
 先日、ワタリガニを食べたのですが、身のしまり具合がもうひとつだったような。いつもだったらそろそろ、身がしまっておいしくなるのですが。
 それから、そろそろ、寄島産のかきの水揚げが始まると思うのですが、かきも水温が下がってきた方が、おいしくなるんですよね。

 地球温暖化のせいですかね・・・。

 昨年も、今年以上に暑い夏でしたが、年末の寒波のおかげ(?)か、年が明けて、かきもぐっとおいしくなっていました。今年の成り行きを見守りたいと思います。

 この前の日曜日、行って来ました、アッケシソウ。
 紅く色づいて、最後の見ごろと言う感じでした。予想以上に見物の方も多く、次々に車で訪れていました。

 アッケシソウはどこからきたのか?
 いろいろな大学の研究者の方々が調査しているようです。遺伝子的には、韓国に生息するアッケシソウのものと合致したとか。
 昔から、寄島には、北前船が往来していましたし、韓国とのつながりもあったようです。

 アッケシソウは塩水が供給されるという生育条件が必要なだけに、船などで運ばれてきた種子が、たまたま生育条件がそろった、寄島町の干拓地で自生したという説が有力だそうです。
 はっきりとわからないだけに、想像がふくらんでいくのではないでしょうか。
 でも、海によって、いろいろな大陸とつながっているんですね。

 絶滅危惧種に指定されている、海浜植物のことです。
 2003年に、寄島町で確認されて、「アッケシソウを守る会の」が保護活動をして、ここ数年、メディアに取り上げられるようになり、広く知られてきました。
 
 9月の末ごろから10月にかけて紅葉するので、今の時期、訪れる人も増えています。派手さはないと思うのですが、本州で唯一の自生地ということで、希少性もあり、一見の価値があるのではないでしょうか。
 私は昨年11月になって出かけたので、残念ながらシーズンはおわり、茶色になっていました。今年こそは、色づいた景色を見に行かなくてはと思っています。

 また、アッケシソウの自生地の近くから三郎島にかけて、海岸が続いていますが、そこからの眺めがとてもすばらしいので、ぜひぜひ、散歩してみていただきたいと思います。
 ちょっとわかりずらいのですが、「よしつね」さんという、休憩できるお店もあります。
 今日のような、秋晴れの日には、最高のスポットです。

 さわやかな秋晴れが続き、やっと行楽シーズンが到来しました。湿気のない高い空に、流れるうろこ雲。すがすがしい気持ちになって、深呼吸したくなります。
 今年は、大震災から、猛暑、台風、天候不順と、続けざまにそんな話題ばかりでしたが、やっと、やっと、過ごしやすい気候になりました。

 寄島町では、先週早々に秋祭りが終わってしまいましたが、この3連休は、お祭りや、運動会の予定があるという方も多いのではないでしょうか。
 なにかと行事の多い10月ですが、夏の疲れが出やすいころでもあります。
 無理しすぎないで、リラックスして、楽しんでくださいね。

 とうとう最終回を迎えました!TBSのテレビドラマ、「渡る世間は鬼ばかり」。
 21年間ですか。その功績を考えると、直前スペシャル込みで4時間ぶち抜きは当然ですか。

 といっても、私はヘビー視聴者ではありません。最初のころ、見てたような気もしますが、いつの間にか遠ざかり、たまにチャンネルを合わせても、だれがどういうつながりかわかりません。
 御年80過ぎの橋田先生が書かれる脚本なので、今の若い人、こんなしゃべり方するのかな〜、なんて、違和感を感じることもあります。
 それでも、21年間にわたり、脚本を書き続ける体力と才能はご立派です。

 それにしても、「水戸黄門」も終わってしまうし、高齢者の方が楽しめる番組が減るばかりですね。今の時代、テレビの視聴者は、圧倒的に高齢者が多いでしょうに。

 敬老の日は過ぎてしまいましたが、寄島町も高齢者比率の高い町ですから、ちょっと見渡しても、スーパーおじいちゃん・おばあちゃんがたくさんいます。

 80才半ばで、一人暮らし。お味噌汁も毎日作るそうです。車の運転もまだまだ大丈夫。
 同じく80才半ばで、家族の食事、掃除、洗濯までほとんどこなしているおばあちゃん。
 90才過ぎても一人暮らし。歩く姿勢もしゃんとされています。息子さんの仕事の手伝いもされているとか。

 温暖な気候と小魚など食べる食習慣がいいのでしょうか。畑で野菜つくりを楽しんでいる方も多いので、健康つくりに役立っているに違いありません。コミュニティのつながりも適度にありますしね。
 そのうち、町の平均寿命が、80才代になる日も夢じゃありません。
 私も、あと半世紀長生きして、貢献したいと思います!?

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