雑記

 9.11も過ぎて、今日は、中秋の名月及び満月です。
 最近知ったのですが、中秋の名月は必ずしも満月の日ではないそうです。でも今年は重なりました。

 月には、太陽のような強烈なエネルギーは感じませんが、ひたひたとコップに満ちてくるような、慈愛に満ちた静かなエネルギーを感じます。
 人間、前を向いて生きていかなければいけないというのはわかっていても、いつも思い通りにいくわけではありません。時には迷ったり、時には悲しみに沈んだり・・・。
 そんな時、月の光は、そっと包んでくれたり、背中をおしてくれるような気がします。

 月には、40年以上前の宇宙飛行士の足跡がいまだにあるそうです。ひょっとして、ウサギによく似た宇宙人がおもちをついているかも・・・。
 そんなロマンを感じながら、今宵の月を観賞したいと思います。

 今日は東日本大震災後、はじめての防災の日です。
 あちこちで防災訓練も行われるようですが、今まで以上にリアリティをもって、訓練に望む人も多いのではないでしょうか。

 「天災はしらないうちにやってくる」とは思っていても、ついつい災害が少ない地域に住んでいるという気持ちがあって、いまだに備えはできていません。
 ラジオ付の懐中電灯は、香典返しのカタログで選びました。はっきり言ってそのくらい・・・。小高い裏山にカセットコンロや、水など運んでおくのはどうだ?とか思いましたが、実際にはなかなか。

 非常用持ち出し袋くらい用意していないとダメですよね。
 折りしも、台風24号が接近しています。もうこれ以上、災害の映像を見たくはありません。スピードをあげて、さっさと通りすぎて行ってほしいものです。

 なでしこJAPANの合宿がはじまり、湯郷温泉は、連日何千人もの人が訪れ、フィヴァー(ちょっと古い表現ですか?)の真っ只中のようです。
 この期間、ホテルはほぼ満室のようですし、飲食店も、応援に来るお客様に満足してもらえるよう、いろんな企画をねって、街全体で盛り上げているようです。

 10年以上も、湯郷ベルをバックアップしてきて花開いたのですから、大いに盛り上がって、この至福のときを味わってもらいたいと思います。
 また宮間選手も、いつもクールでオトコマエという方ですが、しきりに湯郷温泉に「恩返し」がしたいと口にしているのが印象的です。

 しかし、ふと思えば、岡山県人でありながら、ワタクシ、湯郷温泉にはいちども訪れたことがありません。なんとなく近いといつでもいけるような気がして・・・。スミマセン。

 ストロー工房のお盆休みは、13日(土)から16日(火)になります。

 今週は、また猛暑が復活してきました。連日、熱中症に気をつけるよう、呼びかけが耳に入ってきます。お出かけのときは、冷たい飲み物持参で(もちろん、ストローも!)、水分をこまめにとって、熱中症を予防しましょう。

 暑さに負けないように、暑さと仲良く過ごしていきましょう。

 某生命保険会社がのアンケートで、一位になった漢字です。「日本の未来をつよくするために必要なものを表す感じ一文字」とは。

 絆ってなんだろう、とふと思って、調べてみました。
 「断つことのできない人と人との結びつき」「むかしは犬や馬などの動物をつないでおく綱のことだったが、転じてそのような意味合いになった」            −語源由来辞典よりー

 ふ〜む。二位の「愛」、三位の「信」などのきれいごとだけで済む関係ではないようです。
 なにか、現実や困難を生き抜いていくためには、欠いてはならない存在との結びつきを表している言葉のように思えます。
 人間は、犬のようにあからさまに首輪はつけていませんが、考えてみれば、親子、兄弟、夫婦なんて、目に見えない、首輪が絡まっているような関係でもあるような・・・。

 大きな困難を目の当たりにした状況では、時には鬱陶しい首輪も、つながりがなければ寂しい、心もとない気分になり、はっきりと何かとつながっていたいという心境を表している漢字なんですね。

 私の首にもついているはずの首輪も、もっと大事にしなければと、考えさせられた一日です。

 約2週間前に梅雨明けしたころから、なんとなくおかしいと思っていました。
 いつもなら待ってましたとばかり、あちこちからたたみかけてくるような、セミの合唱が聞こえてこないんです。
 時々、遠慮がちに聞こえてきても、例年のような、「あ〜ますます暑苦しいわ〜!」と叫びたくなるような迫力がないんです。

 と、感じていたのは、わたしだけではないようで。
 原因はなんなんでしょうね。
 
 推測1−昨年の強烈な暑さのせいで、今年出没するはずだったセミが、一年前倒しで、地上にでてしまった。
 推測2−昨年の強烈な暑さのせいで、地表が熱してしまったため、もっと奥にもぐりこんでしまって、今年出てこれなくなった。

 いずれにしても、昨年の強烈な猛暑が影響しているような気がしてなりません。あまりの猛暑は体にこたえますが、ほどほどに暑くて、ほどほどにセミが鳴かないと、なにか物足りなくて、さみしい気がします。

 18日(月)は海の日で、明日から3連休という方も多いのではないでしょうか。
 「まだ梅雨があけてないな〜」と思う年もありましたが、ことしははやくから夏本番の暑さ。海や山や夏ならではのレジャーも楽しめそうです。

 その暑い夏をいっそう熱くしてくれるのが、なでしこジャパン。ワールドカップでドイツ、スウェーデンを敗り、決勝に進出してしまいました。
 欧州の選手なんか、遠目に見ると「男性じゃないの?」と思ってしまうほど、体格面では大きな差があります。そんなチームと闘って、3点も入れてしまうなんて、気持ちのいい勝利ですよね。

 決勝の相手は、またまた大型選手が多くて、実力NO1のアメリカ。
 ぜひぜひ健闘して、この4ヶ月あまり、日本の上に垂れ込めている重たい空気を、少しでも吹き飛ばしてほしいものです。

 7月になって、節電節電の大合唱。テレビのニュース番組、情報番組、その他いろいろで、「どんな方法が有効か」、おしえてくれます。どの番組でも似たりよったりの内容のような気がしますが。

 でも、ここまでくると、少しでもムダ使いをしていると、「非国民」とよばれそうな気配までとだよってきそうで・・・。つくづく、日本人と言うのは、ひとつの方向に向かって進むときに、パワーを発揮するみたいですね。

 そこまでいうのなら、節電するには、テレビ局が放送時間を短縮するのが一番いいんじゃないでしょうか。
 昼間はほとんど再放送ばかりだし、ゴールデンも身のある番組もないですし、大河ドラマなんて、学芸会なみの稚拙な脚本で、見てる方が気恥ずかしくなりますし。(だから、見るのはやめました。)
 順番にお休みの相談をしてはいかがですか。

 なんてぶつぶついっても、国難ですから、私もできる節電は、こころがけているんですよ。

 昨日、玉島黒崎にある、沙美の海水浴場が海開きしました。
 まだ梅雨明けしてないのですが、真夏のような暑さで、海で泳ぐ子どもたちがとても気持ちよさそうに見えました。
 
 寄島町は、海に面しているのですが、正式な海水浴場はないので、一番近くというと、沙美になります。沙美の海水浴場は、歴史も古く、「日本の渚百選」にも選ばれているそうです。
 穏やかな瀬戸内の島々の景色が望める、とてもいいところです。
 
 こんなに近くに海水浴場があるのに、最後に水着を着たのは、いつだったかな・・・?

 梅雨らしいじめじめした天気が続くので、晴れやかな話題をひとつ。
「晴れの国」岡山というキャッチフレーズが、最新のデータで実証されました。
 昨日の山陽新聞の記事によりますと、降水量1ミリ未満の日数は、年間276.8日で、全国1位だそうです。
 広島は4位、香川は7位で、瀬戸内地方の穏やかな気候が裏づけされました。

 しかし、意外なことに、年間日照時間の方は、2030.7時間の14位ということで、10位以内に入ってないんです。ここ浅口市に限れば、日照時間はもっと長いと思うのですが。

 「晴れの国」のおかげで、桃やぶどうなどのくだものもおいしいですし、災害も少ない土地柄です。また、これからは、この特色をいかして、太陽光発電のも、とりくんでいこうという思惑もあるようです。
 天から降りそそぐ無限のエネルギー。利用しなければもったいないですよね。

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