金環日食狂想曲

昨日一日、金環日食の話題で持ちきりでした。なにせ、日本の広範囲で観測できるのは、平安時代以来だそうですから。

残念ながら、わたしは観測用のグラスを買いそびれ、肉眼では見られませんでした。でも7時半ごろでしたか、強い日光が差しているのに、家の中が薄暗くなって、なんとも不気味な状態になり、今が日食のピークなんだなというのは感じました。

源氏と平氏の「水島の戦い」のさなか、この金環日食がおこったいうエピソードは耳にしていましたが、昨日、その戦った場所にたつ石碑の前で、観測した方がニュースに出ていました。

なんと、いつも水島に向かうときにわたる橋のそばなんですね。(厳密にいうと、今の地名は玉島のようですが。)

今は干拓されて、海岸ははるか沖の方ですが、当時はその辺りが海辺で、激しい戦いが繰り広げられていたのかと思うと、はるか昔の歴史の中の出来事が、俄かに身近に感じられるので不思議です。

今年は、天文ゴールデンイヤーだそうですから、次の天文ショーにも期待したいと思います。

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