先日ご紹介したあめ細工師の岡西孝夫様の詳しいホームページを見つけ、なんとその中で、あめ細工の工程を動画で見られるので、ここにご紹介したいと思います。
キャラクターものを作るときは、やはり、目とか口とかありますから、とても細かい作業になるようですね。
いろいろな道具もならんでいて、職人さんの作業場という風情です。
食欲の秋、読書の秋、芸術の秋、ということで、なにか手仕事をしてみたくなりませんか?
このようなものづくりは、日本を大きく変えるとかいった類のものではないかもしれませんが、日本人の感性と伝統を伝えていくという観点から、次の世代にも、受け継がれていってほしいものです。