「ユラン」様の新作の画像をご覧ください。
なんと卵ケースです!
モビールなどのアート作品はすっかりお馴染みですが、実用的な雑貨もヒンメリストローで作るととってもオシャレ!
キッチンが華やいでお料理するのも楽しくなりますね。
ストロー工房のシルバーのストローをお届けしました。ダイナミックな直線と大胆な放物線で迫力あるドラゴンが出来上がっていますね。
ひょっとして石垣島には今でも神秘的なドラゴンが潜んでいるのでは!!
「石垣島の椰子の葉っぱでバッタやらいろんなものを作っていました。ストローを本格的に使い始めたのは5~6年前からです。それから独自で工夫しながら色んなものを作れる様になりました。ハマると、いろんなアイデアが出てくるもので、いつの間にか人がびっくりする様なものが出来る様になってました。」
お家に居ながら自然を感じさせてくれる、ヒンメリのオーナメント作りでお家時間をお楽しみください。
サイズは口径3mm、長さ300mm。
ストロー工房カラーバリエーションから8色+シルバー&ゴールド。
心静かにお家時間を過ごしたい方には、ナチュラルな色合いのベージュやチョコがお勧め。
彩ゆたかに演出したい方には、チェリーピンクやスカイブルー。
ちょっぴり豪華に、シルバー&ゴールド。
お好みの色を探すだけでもワクワクしませんか?
先着10名様にサンプルを無料でお届けいたします。
(お問合せはこちらから)⇒お問い合わせフォーム
海藻おしば協会様をご紹介させていただきます。
浜辺に打ち寄せられた海藻を素材とした押し葉から創作された絵画的な作品を「海藻おしば」と呼ぶそうです。そのような創作を通じて、レクチュアと実技の二本立てのプログラムで「海藻おしば教室」を全国で開催。子どもから大人までを対象にした環境学習として、海の森と地球環境保全の大切さを<海の森からの贈り物>として発信されているそうです。
こちらの作品は、海藻おしば協会の認定講師である高山優美様が中備化工のために作ってくださいました。
海藻には食卓で見るワカメやコンブ、ヒジキ以外にも、いろいろな形や色合いがあるのですね。海のそばで暮らしながら改めて気づかされました。
海藻おしば協会は設立されて20年近いそうです。長い間、地球温暖化による海水温の上昇で、海の森の消失(磯焼けなど)が全国各地で起きているようです。その大切な働きをする「海の森」の環境を守るために活動されている方々がいるというのは新たな発見です。
今回は中備化工の生分解性ストローが押し葉づくりの時に、海藻をくり抜いて丸い形を作る際に使われるようです。プラスティック製のストローを環境保全型ストローに変えることで、海のプラゴミ削減にも貢献できることになります。
「海藻おしば」について興味のある方はこちらのアドレスからアクセスしてみてください。
【URL】http://kaisou048.jp/(海藻おしば協会の公式ホームページ)
6月26日にオープンしたばかりの喫茶コーズリー様。
梅雨時のジメジメした気分を吹き飛ばすようなさわやかなアイスドリンクの画像がとどきました。
控えめなナチュラルカラーの生分解性ストローは、主役のアイスドリンクを引き立ています。
喫茶コーズリー
大阪府大阪市西成区太子1-2-28 動物園前一番街ビル 1F
TEL 080-9758-2769